優れたものは、 一つではない。

デザインスタジオ

プロダクトデザイン

UX/UIデザイン

Webデザイン

ブランドデザイン

親しみやすく、それでいて高級であること。速く、それでいて信頼できること。世界に通用し、それでいてどこかの土地に根ざしていること。

愛されるブランドは、相反する二つを意図的に両立させている。伸び悩むブランドは、それを無自覚に抱えたまま、どちらが勝っているかも見えていない。多くのデザインは、その緊張関係を解消しようとする。結果として生まれるのは、わかりやすいが記憶に残らないもの、あるいは個性的だが使えないものだ。目指すべきは、緊張を意図的に保ち、それごと設計すること。矛盾に名前をつけることが仕事の大半で、それを成立させるデザインをつくることが残りのすべてだ。

矛盾を見つける

プロダクトやブランドがまとまらないチームのためのリサーチ、監査、戦略。原因はたいてい、二つ以上の正しいことが引っ張り合っていることにある。

→ ポジショニング、プロダクト戦略、UX監査、リサーチ

両方を成立させる

力強さと簡潔さ、開放性と統制、速さと信頼。相反する要求を同時に支えるプロダクトとブランドのシステム。

→ プロダクトデザイン、Webデザイン、ブランドアイデンティティ

市場を越える

ある市場で機能するブランドやプロダクトが、そのまま別の市場で通用することはほとんどない。意味は翻訳するものではなく、組み直すものだ。

→ グローバルブランドプラットフォーム、バイリンガルデザインリーダーシップ

On Technologies (LegalOn) スクリーンショット1 On Technologies (LegalOn) スクリーンショット2 On Technologies (LegalOn) スクリーンショット3 On Technologies (LegalOn) スクリーンショット4
プロジェクト

LegalOnのAIブランドプラットフォーム

グローバルブランド・プロダクトプラットフォーム

LegalOnは日本を代表するリーガルAIを築き、その後AIを活用したビジネスプロダクト群へと事業を広げた。新しいプラットフォームには、相反する二つの要求を同時に満たすことが求められた。LegalOn、SalesOn、CorporateOn、WorkOn、CXOn、DealOn、GovernOnという7つのプロダクトを貫く一貫したグローバルアイデンティティと、それぞれが独立して成立する余地である。その答えが「ON」というコンセプトだった。常に動き、常に知的で、常に働いている。共通のロックアップをすべてのプロダクトが持ち、それぞれが独自のパレットとアイデンティティを備える。

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Adobe AI Image Editor スクリーンショット1 Adobe AI Image Editor スクリーンショット2 Adobe AI Image Editor スクリーンショット3 Adobe AI Image Editor スクリーンショット4
プロジェクト

Adobe Express Photos

0→1のAIプロダクトデザイン

Adobeは画像編集を誰もが使えるものにしようとしていた。新しいAI搭載デスクトップ画像編集アプリは、複雑な編集をワンクリックの操作に変え、プロ品質の加工をマーケター、中小企業、オフィスワーカー、一般ユーザーにまで開いた。

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Adobe Express Enterprise スクリーンショット1 Adobe Express Enterprise スクリーンショット2 Adobe Express Enterprise スクリーンショット3 Adobe Express Enterprise スクリーンショット4
プロジェクト

Adobe Express エンタープライズプラットフォーム

埋め込みSDK + プラグインエコシステム

Adobe Expressは、単体ツールから企業向けの埋め込み可能なプラットフォームへと拡張する必要があった。Express Extensibilityチームのデザインを統括し、埋め込みエディター、SDK連携、統制されたプラグインマーケットプレイスを設計した。

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Modular Suite スクリーンショット1 Modular Suite スクリーンショット2 Modular Suite スクリーンショット3 Modular Suite スクリーンショット4
プロジェクト

Modular Suite for XD

デザインコラボレーションツール

共同のアイデア出しから素早い画面設計、最終プレゼンテーションまでを一本につなぎ、Modularプラグインは単一のアプリ内でシームレスなデザイナーのワークフローを可能にした。競合が数年後に発表することになる機能を、先取りしたツール群である。

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ADP My Aline スクリーンショット1 ADP My Aline スクリーンショット2 ADP My Aline スクリーンショット3 ADP My Aline スクリーンショット4
プロジェクト

ADP My Aline

ファイナンシャル・ウェルネスプラットフォーム

給与・キャッシュカード会員がADP Alineのサービスを十分に活用したくなるよう、新しいUX戦略とUIデザインを設計した。最優先事項は、ADPが持つ独自の金融データを活かし、人々の貯蓄と資金計画を支えることだった。

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デザイナーは引き渡す。
エンジニアは仕様を待つ。
どちらももう必要ない。

ツールを開く前に、LLMとの対話のなかで戦略が固まる。デザインとプロトタイプは同時に進み、エンジニアリングを待たずにテストし、共有できるところまで仕上がる。そこからClaude Code、Cursor、V0が実際に動くプロダクトに変えていく。引き渡しはない。Figmaプラグインから一日でつくったインタラクティブなアート作品まで、五つのプロジェクトが公開されている。

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戦略から始める

ClaudeやChatGPTと、課題、ユーザー、プロダクトの論理を考え抜く時間。プロンプトを書き、アイデアを試し、ピクセルもコードも一切生まれる前に明確な視点にたどり着く。

→ 課題設定、プロダクトロジック、ポジショニング

デザインとプロトタイプを同時に

FigmaとAIツールを行き来しながら、フロー、画面、インタラクションを描く。エンジニアリングを待たずにテストし、共有し、反復できるところまで仕上げる。

→ Figma、Figma Make、ラピッドプロトタイピング

動くものにする

Claude Code、Cursor、V0でコードを生成し、磨き込む。ビルドは委ねるのではなく、指揮するもの。何が欲しいかを知り、正しいときがわかり、そこへ速くたどり着く。

→ Claude Code、Cursor、V0、デプロイ済みプロダクト

どんな盾も貫く矛と、
どんな矛も通さない盾を
売る商人がいた。

その矛でその盾を突いたらどうなるのか、と誰かが尋ねる。商人は答えられない。私は答えられる。両親が私につけた名前が Lance Shields、槍と盾だからだ。矛盾という言葉は中国の故事に由来し、日本語では日常語になった。英語圏にはついに定着していない。同じ物語が、渡る先によってまったく違うものになる。それはブランドが国境を越えるときに起きることそのものであり、私が20年にわたり太平洋の両側で取り組んできた仕事でもある。

Mujun Studio 代表・プリンシパルデザイナー。日米の企業とともに、ブランド、プロダクト、イノベーションを手がけている。

20年にわたり、ブランド、プロダクト、プラットフォームを大規模に手がけてきた。AdobeとWalmartでデザイン組織を率い、LegalOn、Visa、日立、Red Bullのブランドとプロダクトに携わる。Mujunは手を動かす。難しい問題を自ら引き受け、プロダクトとエンジニアリングの隣で一緒につくる。引き渡して終わりにはしない。多くの案件は、チームがまだ名前をつけられずにいる矛盾から始まる。

5.4億+

Walmartアプリで私のデザインに触れたユーザー・訪問者数


114%

私の戦略によるマンスリーアクティブユーザーの増加率


5X

Expressにおけるアドオンの発見・利用の増加


ご相談ください。まだ名前のついていない矛盾から始めます。